会長方針  2020-2021年度

高橋郁夫
第67代会長 高橋 郁夫
「思いやりのある親睦と納得のできる奉仕の実行」

<腹落ちの出来る奉仕の実行>

 

27年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、出生地伊勢崎市で企業人としての人生をスタートして早13年が経過しました。
そして私の人生では別次元の世界と感じていた、伝統ある伊勢崎ロータリークラブにお誘いを頂き入会をすることが出来今日に至りました。
入会当初は未経験の世界に直面し見る事、聞く事、様々なロータリー用語など戸惑いの連続でした。
しかし、経験豊富な、指導力に長けた先輩方にご指導を頂き、様々な奉仕活動に参加をすることにより、奉仕活動が手の届く世界に見えてきました。

思いおこせば、その原点は母親の“人への接し方“を目にしながら過ごした子供の頃にある様に思います。
その時に心の中に刻まれた、母親の思いやりという行動が、諸先輩方の指導により、奉仕活動に参加をするという形で「実行する“芽”となり」10年の時を経てきたように思います。
今年度伊勢崎ロータリークラブ会長として、クラブ運営に携わる訳ですが、久保木幹事のサポートを頂き、各グループの担当理事さんや各委員長の皆様が企画した事業を形に表し、実行するためのお手伝いをする事が、私の使命として進んでいきたいと思います。
経済学者のマイケル・ポーターの受け売りですが、彼は戦略とは何をするか?ではなく、何をやらないかを決める事だと言っています。
やれば良い事、出来たら良い事は世間に無数にあります、しかし、すべて行う事は出来るはずもなく、実際出来ることはその中のごく一部です。
時間も、資源(人、金)にも限りがあります、その中から何を行うかを見つけていきたいと思います。
更に「重点目標」として何項目か提示をさせてもらい、ロータリー活動の本質も忘れることなく邁進していく所存です。
日本のロータリーも100周年を迎え、伊勢崎ロータリークラブも創立67年を迎えます。

この長きに渡り先輩方が歴史を刻み、私たちはこれからも素晴らしい歴史を積み重ねなければなりません。 現在私たちはパンデミック100年説と言われている、1720年のペスト、1820年のコレラ、1920年のスペイン風邪、そして2020年「新型コロナウィルス」という脅威に直面しています。 これは、非常に大きな脅威ではありますが、我々の力は確実に収束の日を手繰り寄せてきています。
ロータリアンとして、伊勢崎ロータリークラブの仲間と手を取り合い、この難局を乗り越えたいと思います。
苦難に立ち向かっている今「これが運命なら、存分に受け入れて、立ち向かおうではありませんか」朝日は必ず昇ります。
会員の皆様におかれましては、これからの一年ご指導ご鞭撻、ご理解、ご協力を賜ります事を宜しくお願い申し上げます。

重点目標

1.奉仕活動すべてにおいて「腹落ちできる奉仕」を実行する
 (1)奉仕活動の対象者をイメージし、提案者はその活動へ参加するメンバーの納得できる活動とする。(腹落ちできる)
 (2)クラブメンバーが奉仕活動に積極的に参加することにより、それぞれの立場で心地よい感動を感じられる活動とする。(腹落ちできる)

2.5大奉仕活動を実践する
(1)クラブ奉仕・・・クラブ事業に参画し楽しむ
(2)職業奉仕・・・・自分の職業に誇りを持ち、社会への貢献につなげる
(3)社会奉仕・・・・伊勢崎、群馬、日本、に向けた奉仕の実施
(4)国際奉仕・・・・ポリオを始めとした様々な海外への奉仕の実施
(5)青少年奉仕・・・RAC、青少年交換学生、米山記念奨学生、グローバル補助金奨 学生を支援する

3.ロータリー賞へチャレンジする(16項目)
(1)会員の増強
(2)奉仕活動への参加
(3)リーダーシップ育成への参加
(4)地区大会への参加
(5)地区研修への参加
(6)年次基金への寄付
(7)ポリオプラス基金への寄付
(8)ベネファクター
(9)奉仕プロジェクト
(10)RYLA参加者
(11)クラブ戦略計画
(12)インターネット上の存在感
(13)親睦のための活動
(14)ウェブサイトとソーシャルメディアの更新
(15)クラブのプロジェクトのメディア掲載
(16)大口寄付

4.会員増強(純増1名以上)と退会防止、出席率92%以上の維持

5.国際大会への参加

重点目標

1.新入会員                 6名以上(純増1名以上)

2.出席率維持               92%以上

3.ロータリー財団年次寄付  1人   150ドル以上(全員実行)

4.ロータリー財団ポリオ寄付 1人    30ドル以上(全員実行)

5.米山記念奨学会寄付    1人 16,000円以上(全員実行)

6.大口寄付者                1人以上

7.ウェブサイト・ソーシャルメディアへの掲載 3回以上

以上